勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
厚生労働省では、新型コロナウイルスの新規感染者数は全国的に減少傾向にあり、現時点で昨秋の感染拡大前の水準を下回っていると分析しています。 こうした状況を受け、3月13日からマスクの着用基準を緩和し、屋内外を問わず個人の判断に委ねるとし、5月8日には感染症法上の位置づけを2類感染症から5類感染症へ移行するとしています。
厚生労働省では、新型コロナウイルスの新規感染者数は全国的に減少傾向にあり、現時点で昨秋の感染拡大前の水準を下回っていると分析しています。 こうした状況を受け、3月13日からマスクの着用基準を緩和し、屋内外を問わず個人の判断に委ねるとし、5月8日には感染症法上の位置づけを2類感染症から5類感染症へ移行するとしています。
新型コロナウイルス感染症が流行し始めたころは、未知の感染症ということで、学校現場においては感染拡大を防止するため、マスクの着用を徹底していた時期もあったと認識しております。
しかし、国の要請により、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、被保険者が感染または感染が疑われる場合、仕事を休みやすい環境を整備するため、勝山市においても支給可能とするよう令和2年7月1日に条例を改正したところです。
福井県では、12月28日まで福井県感染拡大注意報を延長したところです。 これから冬にかけて新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスとの同時流行が懸念されており、オミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの接種の推進と会話時のマスク着用等、基本的な感染症予防対策の徹底が、引き続き重要となっています。
具体的には、1月、今年の初めに新型コロナが広がった段階の感染拡大の防止対策。そして、8月の大雨のときの対応として災対本部をすぐにつくって、被害状況を把握しながら避難情報の発令なども出したと。9月の台風のときにも自主避難場所の開設など、これまでの経験から見ても市役所全体がかなり緊張感を持って、もちろん課題はありますけれどもそれなりに対応できてきたのではないかなというふうに思っております。
ウクライナへのロシアの侵攻、円安、コロナ感染拡大など複数の要因が重なって起きていると言えると思います。 コロナ慣れが懸念されるところではありますが、日常の基本的な予防を心がけることが大切であります。年末を控え、人の往来や交流が増えてまいりました。観光地や飲食店もにぎわいが戻ってきた感はありますが、第8波が現実となり、インフルエンザとの同時流行が心配をされます。
しかし、3月の下旬あたりから感染者が徐々に増え始め、併せて県独自の感染拡大警報も延長された状況でございます。こういったコロナ感染状況が収まらない中、当初10人という要件では実施が厳しいというふうに判断いたしましてクラスター発生のリスク等を考慮し、しかしながら特に経営が厳しい市内飲食店に対して応援をするため、要件を緩和して行ったところでございます。
本市としましては,市民の命と健康を最優先に,引き続き,国や県,関係機関と連携し,感染拡大防止に努めるとともに,長引くコロナ禍と原油価格・物価高騰で疲弊した地域経済を支える取組に力を尽くしてまいります。 市民の皆様におかれましては,一人一人が感染防止対策を再度徹底していただきますようお願いいたします。 ところで,令和6年春の北陸新幹線福井開業まで,残すところ1年半と間近に迫ってまいりました。
若者が新型コロナワクチンを接種しないことが理由で陽性者が増え、感染拡大し、ほかの世代にも広がっている。感染拡大を防ぐためにワクチン接種をしてほしいという意味が一つ、もう一つが若者自身においてもワクチン接種により重症化が抑えられるメリットがあるという重症化予防効果の意味が一つだと思います。
ワクチン接種は、感染拡大を抑える重要な手立ての一つでありますが、子供のワクチン接種はあくまでも本人と保護者が納得した上で判断するものなので、保護者にはより丁寧な情報の周知に努めていただきたいですが、市の御所見をお伺いをいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 木船健康体育課長。
今回、今年に入ってからオミクロン株の感染拡大が広がってきています。在宅介護をしている方にとってはとても大きな影響を与えています。デイサービスやショートステイを利用することでどうにか時間を調整しながら介護している方たちにとって、今施設利用者や職員の方が感染されたということで閉鎖されている事業所が多くなってます。その中で、在宅介護に影響が出てるんですけれども、今後市としてはどのような対応ができるか。
昨日9月7日ですと1,093人、今日お昼に発表ありましたのは、9月8日が955人とかなり感染者が増えているような状況でございまして、福井県の感染拡大警報は9月30日まで延長されているような状況にあります。
今回の選挙では,通常業務に加え,新型コロナの感染拡大を受けての保健所や3回目ワクチン接種への応援体制とも重なっていたことから,従事する職員の調整には苦慮いたしました。 また,越廼地区の期日前投票所におきましては,投票所の移転により,運営上やむを得ず本庁からの応援が必要となりました。
文部科学省は,新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休業日数と正答率を分析して,相関関係はないと結論づけているようです。ある専門家は,それは各地で子どもたちが積極参加できるような授業改善が進んでいることも一因だろうと述べていらっしゃいますが,教育長の御見解をお願いいたします。
7月から始まりました新型コロナウイルス感染症の第7波は、新規感染者数・病床利用数ともに高止まりの状況が続き、福井県の感染拡大警報が9月30日まで延長されています。 勝山市の累計の感染者数は約2,000人となっていますが、先月の8月、1カ月だけで半数以上の1,000人を超える方が感染しています。
現在,行動制限がない中での第7波の感染拡大ですが,これまでの波と比べると,経済への影響は限定的であると思います。 しかしその一方で,感染者が増えて医療が逼迫し,一定数の方々が自主的に外出を自粛したり,旅行をキャンセルしたりといったことが起きているので,ある程度経済への影響というのは避けられないと思っています。
今定例会も、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用の上、演台、一般質問席以外での答弁については自席に着席したままで実施しますので、御理解、御協力をお願いいたします。 ================ △日程第1 一般質問 ○議長(吉田啓三君) 日程に入ります。 日程第1一般質問を行います。
いまだ感染拡大が落ち着く状況にはなく、県の感染拡大警報も9月30日まで発令をされております。引き続き、県と連携しながら感染防止対策の徹底を呼びかけてまいります。 ワクチンの追加接種につきましては、未接種者への個別通知など早期接種に向けた働きかけを行っているところでございますが、県内の他の市町と比べましても、接種が十分に進んでいない状況です。
新型コロナの感染拡大,物価高騰ともに,先行きが依然として不透明であり,長期化の懸念も増してきています。 本市としては,国,県の経済対策等の動向を引き続き注視しながら,必要な対策を機を逸することなく実施してまいります。厳しい状況が続きますが,市民の安全・安心を守るため,全力を挙げて取り組んでまいります。 それでは,9月補正予算案について御説明申し上げます。
さて,県内における新型コロナウイルス感染症は,先月中頃から徐々に減少に転じてまいりましたが,いまだ1日当たりの新規感染者が100人を超える日が見られるなど,高止まりの状況が続いており,感染拡大注意報も7月10日まで継続されております。